お灸と免疫抑制剤の併用に注意

臨床報告より、リウマチの免疫抑制剤を服用している場合は、お灸の利用に注意が必要となる

お灸を使用すると、よく知られているように自己免疫が増強されて、病気などの抵抗力が強くなる。しかし、リウマチなどの膠原病は自己免疫細胞が活性化して自分の主人を痛めつけてしまう病気なので、病院で免疫抑制剤などを処方されることが多い。このような場合に、変形している関節周辺にお灸をすると、免疫抑制剤の効果を打ち消して、炎症をひどくしてしまう場合がある。注意が必要だ。